インターナショナルSOSジャパン
メールマガジンVol.3 (2022年1月)
【家庭と企業の安全配慮義務】

来年の事を言えば鬼が笑うと申しますが、昨年の事を言うと怒られるのでしょうか?

旧年中は皆さまに於かれましても、公私に渡って新型コロナウイルスの影響で振り回された部分が大きかったことと存じます。皆様の業務負荷を軽減すべく、微力ながらお手伝いが出来ればと考えておりますので、本年もよろしくお願いいたします。

2022年の干支は「壬寅(みずのえ・とら)」です。厳しい寒さをジッと地中で耐えていた生命の息吹がようやく地上に顔を出して華開くというイメージだそうですが、本年を振り返った時にそのイメージとピッタリと重なるような1年になればと祈っております。

「予測不能なリスク」
年明けから大雪、トンガ海底火山噴火と津波、そしてオミクロン株の感染拡大など、多種多様で予測のできないリスクが顕在化しております。そして先週は、27年前に阪神淡路大震災が発生した1月17日もございましたので、より一層、備える事の大切さと、有事が発生した際にするべきことを意識されたのではないでしょうか。

我が家には防災セットが入ったリュックサックがあるのですが、新たに防寒グッズを追加しました。防災セットをご自宅に用意されている方も多いと思いますが、是非一度、中身のチェックをお勧めします。食品の消費期限はもちろん、家族人数分の備えができているかなど、平時にしかできないことを、気付いた時に、思い立った時に行っておいてください。
 
「家族分の備え」
先程、防寒グッズを追加したと申しましたが、理由は子供が増えたことと、実は海外在住時代に揃えたものが多かったので、日本の冬に備えたグッズが足りていないと感じたためです。子供の安全を守るのは親の務めですし、日本では時期によって乾燥対策や湿気対策など、正反対のグッズが必要なので、全てに備えるとなると中々の量になってしまいます。そのため、もしこのバッグを海外に移住する際に持って行った場合、行き先が南国であれば多くのグッズは要らなくなるかも知れません。

ただ、その国では、もしかしたら緊急時の飲料水が確保されていない、避難先ではシャワーが浴びられず衛生管理が不安、緊急時の政府による外国人に対するサポートが十分ではないなど、日本とは全く異なる部分での備えが必要になる事でしょう。

皆さまの会社では、赴任者や海外出張者の渡航に際し、どのような備えをされていますか?本人に任せっきりというケースは無いと思いますが、国や地域によって必要な準備品、その正確な情報を、従業員の方々にお渡しできていますでしょうか?
「インターナショナルSOSからの情報取得」
インターナショナルSOSでは、自社で雇用している1,500名の医師と医療関係者(5,200名)、そして同じく自社雇用のセキュリティ専門家とアクセス可能な専門家チーム3,200名がおり、彼らは、会員様からの電話がかかってくるアシスタンスセンターに常勤しております。故に、皆さまからのお電話にファーストコールから医師が対応でき、専門家からの正確な情報を取得していただけるのです。

渡航先で今起きているリスク情報はもちろん、今後発生する可能性のあるリスクと対応方法、またデジタルツールを活用したオンタイムな情報取得や事前学習なども、会員の皆さまは年会費の中でご利用いただけます。

ご自身や家族の体調不良時の相談はもちろん、
「赴任予定地で現在服用している薬は処方可能か?」
「歯が痛くて我慢できない。どうしたら?」
「仕事や環境の変化に伴う不安からか、よく眠れません」
などといった、保険であれば適用外となるご相談やメンタル面のケアでもご利用いただけますし、

「テロの脅威ありという情報が入ってきたが、何に注意すればいいのか?」
「出張規制をかけていたが、ビジネスを再開したい。規制解除は妥当か?」
「駐在地の移動に〇〇〇を使うつもりだが、気をつける点はあるか?」
といったご相談にも、専門家よりアドバイスをご提供いたします。

ご興味のある方にはサンプルをもとにご案内いたしますので、お気軽にご連絡くださいませ。

「世界中のすべての従業員を守る」
このメルマガを受け取られている皆さまは、すでに海外に事業を展開、あるいは今後の視野に入れていらっしゃるかと存じますので、パンデミックの収束後にグローバル事業を臨機応変に、かつ強力に推し進めていくための準備を着々と進めていらっしゃる事でしょう。その一方で、企業・団体が安全配慮義務を全うする必要があることもまた、ご認識かと存じます。

海外展開を推し進めることと安全配慮義務を全うすることは、言わばオフェンスとディフェンスです。特に事業拡大のフェーズ等ではオフェンス面に目が向きがちでこちらが先行することが多いのですが、事前に正確な情報を得て継続したオフェンスができる体制を構築しておくことは、ただのディフェンスではない、攻めのディフェンスとも言えます。

インターナショナルSOSは、勤務地を問わず、すべての従業員が様々な脅威に対して安心して前向きに職務を遂行できるよう、健康と安全面においてサポートを提供いたします。企業として、家族とも言える従業員が、心身ともに健康で安全に働ける環境を提供していただき、持続可能な事業を実現するお手伝いをさせていただければ幸いです。

下記リンクからは、弊社が提供するサービスや実際の導入事例などもご覧いただけますので、是非一度ご覧くださいませ。

貴社の大切な従業員方々とご家族をお守りするための最適な手段としてご認識いただければ幸いです。

ライブウェビナーのご案内
『COVID-19影響下の医療と安全面におけるリスク管理のあり方 -2022年留意するポイント-』
2021年に実施したアンケート「リスク展望2022 」の調査結果のご紹介や、2022年は従業員の医療と安全面においてどのようなポイントに留意すればよいのかなど、弊社の医師とセキュリティ専門家が解説させていただきます。ぜひこの機会にご参加いただき、COVID-19影響下における安全な事業継続計画にお役立ていただけましたら幸いです。

開催日時:
2022年2月1日(火)終了しました
13:30~14:00(日本時間)
参加費:無料

2022年度版リスクマップのご案内
2022年度版リスクマップが完成しました。弊社ウェブサイトよりリクエストが可能です。デジタル版においては医療、セキュリティリスクに加え、COVID-19が国内業務に与える影響をインパクトスケールとしてご確認いただけます。
リスクマップをご希望のお客様は以下よりお申込みください。

リンク集

インターナショナルSOSジャパンHP
会員企業の導入事例
会員企業との勉強会、ウェビナーレポート(日本実施済)
全世界で開催するウェビナーの予定(英語)
医療、セキュリティのアシスタンス事例
COVID-19に関する情報

本メールはこれまでに弊社従業員との名刺交換等を通じてご連絡先をお伺いした方々にお送りしており、弊社情報のアップデートや会員企業様からの声、またお問い合わせの多いご質問への回答などを、定期的にお届けして参ります。

定期的にメールマガジンの配信を予定しておりますが、本メールマガジンの受信を解除されたい場合には、お手数ですがこちらから登録解除をお願い致します。

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